ロスチャイルド家に関する本を読みました。
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この本を読んで、いろいろ聞いていたことが、やっとまとまって分かりすっきりしました。
陰謀論と言われるようなことで、陰謀論ではないものもたくさん。
もっと詳しく知りたいし、この本は第一次世界大戦で終わってるので続きの近代史も知りたいなぁ。
この著者の他の本も読んでみようかなと思っています。
とにかく、この世の中はユダヤによってお金を発端に世界統一されようとしています。
グレートリセットとか統一政府とかのあれです。
この嫌なピラミッド構造の世界でどう生きるべきか考えてしまいました、ピラミッドのなるべく上を目指すのか、ピラミッドを利用して生きるのか、ピラミッドから外れて生きるのか・・・。
自分はピラミッドのなかで生きているものの、それは辛いし苦手ではあります汗
具体的事例を挙げると、植物性の代替肉を推進していて本当の肉は食べられなくなりそうな流れですが、我々庶民はそれを受入れるしかないのか・・・。
戦争ビジネスも受入れ貧しさを受入れるしかないのか・・・。
なにかできないかなぁと思います。
とにかく、色々と知ることができて本当によかったです。
日露戦争で最も儲けた男 | 「ユダヤ」が日本の財政危機を救ったという美談の裏側
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