あうひと、あわないひと

合う人と合わない人。

会う人と会わない人。

違いは何なんだろう、という話。

※あうには合うと会うの意味、どちらも含む。

同じ属性、過去生や魂の知り合い

私の場合、宇宙系の人とはあまりあわないのですが、天界系や自然系(龍など)の場合はよくあいます。

ふつうに話すし仲良くしたいと思っていても、あまり仲が進展しない場合、よくよくリーディングしてみたらその人は宇宙系だったということもあります。

ふつうの人間(宇宙人とかでない)の場合は、特段なにも起こりませんね。

自分の仕事のチームや仲良しを、よくよくリーディングすると、天界の人や自然系の人が多いようです。

というか、巧妙にそうなっていて、宇宙系とは少し離れる感じになっている・・・。

職場の配属でさえそうなっていて、これに気付いたときは驚きました。

そして、なぜか引き寄せられる人(会いたいと思う人)は、天界の人と龍族の人が多いです。

魂同士は知り合いだとか、過去生で会ったことがあるという場合も結構あります。

ある程度、最初から決まっている

これは私の仮説なのですが、ブループリントのように、生まれた瞬間から、会うことが決まっている人がいると思います。

また、それとは別に、とある道を選んで進みはじめた瞬間に、会うことが決まる人がいると思います。

私の場合、それが自然と分かるようです。

お知らせのように、会うことが上からふとふってきて、全てを悟るような感じを覚えることがあります。

そのほかにも、別に自分では会いたいという気持ちはないにも関わらず、何度もその人のことが頭によぎり、その人と未来で会うんだなと分かることがあります。

会うのは数ヶ月後のこともあれば、数年後のこともあります。

でも、こういったときは、だいたいその通りになっちゃったり、やはり普通では考えられないような感じで会うことになったりします。

なんか上で決まっているんだろうなと思います。

とても面白いです。

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