ディズニー映画「ラーヤと龍の王国」を観ました!
私の知っている龍の世界を表現していて、みんなに必要なメッセージが込められている!と感じました。
龍に縁がある方は必見の映画です!
見たら龍がサポーターになるかも☆
ちなみにこの写真はラオスで撮ったもの。
美しい。
どんな映画?
ラーヤという名前の女性がヒロインとなる。
かつて龍がたくさんいた平和な世界であったが、龍がいなくなって世界が変わった。
かつてを取り戻すために、ラーヤが奮闘するという物語。
スピリチュアル界隈の方に分かりやすく説明すると…
特別な魂を持ったラーヤが、かつてのレムリアのような世界を取り戻すために、戦う。
龍たちがたくさんいて、調和していた平和な世界を求めて、現代の地球のようになってしまった場所で奮闘する。
さて、無事にアセンションはできるのか?龍たちは戻ってきてくれるのか?レムリア再来なるか?
そんな物語。
どう?見たくなった?笑
スピ好き的に少しは興味持ったはず!
龍の描写について
これまでディズニー映画などで取り上げられてきたドラゴンは、西洋的な炎をはく悪者のイメージでした。
それが今回のラーヤでは、アジアの龍のイメージそのままで描写されていることに感動しました。
ドラゴンというイメージは一切なく、私たちの知っている龍のイメージそのままです。
龍たちは良い存在として描かれています。
わたしの龍とのちがい
私の龍については、過去にも少し書いてます。
とりあえず、私には、今は高次元担当の金色の龍と、低次元担当(得意)の黒っぽい龍がサポーターとしています。
ラーヤに出てくる龍とは、見た目と大きさが違います。
テンションもあんなんじゃない笑
でも、龍は色々いるだろうし、人によって違うんだろうなと思うので、間違いだとは思いません。
映画を観てからのスピリチュアル的な変化
映画を観ながら、私のサポーターの龍が喜んでいるのが感じられました。
見終わった頃にはすっかり龍の波動になっていて、普段は同時にみえないサポーターの龍がふたり(2匹?)とも喜んではしゃいでいるのがみえました。
こんなに龍が喜ぶのなら、また観に来ようと思ったほどです。
観たあとの帰り道は、龍たちと一緒に帰りました。
そして、黒い低次元担当の龍に変化が!
絶対に同じ空間にいなかったふたりの龍がふれ合ったことでなのか、黒い龍も少し高次元まで来れるようになりました。
今まで低次元が好きだからか、あまり上には昇ってこなかったのですが、体色が墨絵のような黒から銀~黒光りのようになり、上に来ました。
龍が成長するのを見るとこができたかのようで嬉しかったです。
この映画について私の感想
私が知っている限り本当のことが多かったです。
きっと集団意識潜在意識にアクセスしてこの映画は作られたのだろうと思いました。
もちろん個々の名前とか起こった事象は違うけれど、大きく見ると集団潜在意識にあることだと思いました。
この映画は単に過去のことか、これから起きることの忠告か、わかりませんが、少なくともこんな世界があるのは確か。
龍のエネルギーを持った映画だと思うので、観た人はもしかすると龍がサポーターについているかもしれません。
普段はアニメとかディズニー観ないけど、なんか気になったんだよねーという人は、高確率で龍と交流があるのだと思います!
ぜひ観てみてください。
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