今日は私が自分自身の過去生をリーディングしているときに見た、レムリアの世界についてです(^^)
私がとても好きな時代で、過去生をたどってレムリアに行くたびにテンション上がります！
レムリアってどんな場所？
レムリアは、太平洋の赤道付近に存在した、5次元の世界で、スピリチュアル要素満載の高度な文明であった、と言われていますよね。
私の記憶では、レムリアは、中央に大きく柱のようにそびえ立つ、それは綺麗で壮大な水晶ポイントが全ての源泉となって、その水晶を中心に形成された場所でした。
巷で言われているように、とても美しい水晶で出来た虹色に輝く神殿もあり、そこで現在でいう神事のようなことを執り行っていました。またそこで働く神官のような人たちもいて、その神殿に入ることが出来たのは、限られた人だけでした。
神殿に入ることが出来ない一般の人たちも、現在の人よりもスピリチュアル能力が高くて、みんなテレパシーを使って会話していました。
また、そこでは水晶がUSBメモリのように使用されており、このページの写真にあるような、レムリアンシードやレコードキーパーが生まれました。
実際にこれらレムリアンシードには何らかのデータが入っていると思います。全て解読することは困難ですが、私も手元にあるクリスタルのデータをいつか全て紐解きたいなと思っています☆
レムリア時代は長かったようで、私もここでの過去生がいくつかあります。
神殿で神官みたいなことをしていた過去生もありました。
ここを思い出すたび、なんて綺麗なキラキラした場所で心地よいのだろう。戻りたい。と感じます。それほど素敵なので、過去生があって行ける人は行ってみて欲しいです！
全てが調和した完璧な世界でした。
レムリアの終わり
こんな素敵なレムリアだったのですが、やはりよく言われているように、一夜にして海に沈んでしまいました(T-T)
私はそのときのことも覚えているのですが、「あぁ、沈んでしまった。」という悲しみが残っています。
その時代に中心人物であった者たちが輪になってレムリアの中心の高台に座り、歌いながら、だんだんと沈んでいきました。
まるで沈むのが分かっていたかのように、悲しみつつも、完全にそれを受入れて、何の抵抗もなく全てが沈みました。
私はその輪にはおらず、離れたところのもっと高いところから、沈むのを見ていた記憶があります。
またこんな時代が訪れたらいいなと思います。
さいごに
どうだったでしょうか。
インターネット等で流れているレムリアの情報と重なる部分もあったかと思います。
レムリアに興味を持った方、もしかしたらあなたもレムリアの過去生があるのかもしれません。
レムリアンシードをお持ちの方も、レムリアの過去生がある可能性が高いです。
素敵なレムリアをより多くの人が思い出すことで、少しでも地球が良い未来に向かいますように！
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