最近、健康そのものな強そうな体をした若いかたなど、身近で突然死が増えています…。
そろそろみんな気付いたようにみえますが、ちくわ(枠)打ってないひとは引き続き打たず、打ったひとはこれ以上の回数は打たないようにご注意ください…。
海外行くときも、帰国の際の日本政府が求める要件があるので検査はしないといけませんが、検査さえすれば問題なく帰国できます。(こんなのまだあるの日本だけでは、打っててもかかる今は意味ないからなくしてほしいな。)
打ったあと数週間後に突然死多いです。増えすぎだし、ふつうの感覚ではありえない突然具合です。
なにが原因か突き止めるのは困難なので原因不明とか関連性不明となっていますが、リスクベネフィットを考えると、リスクのほうが大きそうです。
なかなか原因つきとめられない、つまりデータとれない理由は、
- そもそも日本人のカルテは全国の病院で統一されてなくて電子カルテでないところも多い
- 保険証データは、とびとびで、保険請求に関する情報はあれど、カルテにあるような、そのまわりの情報がない。データ反映まで遅延があり死亡時点もすぐ明確に反映されてない
- 聞き取り調査するにしても裏とりまでするなら膨大な時間がかかるし現実問題難しい
科学的な視点でざっとみてもこんな原因があります。
でも、食中毒が出たら保健所が疫学調査して、営業禁止とかになるのに対して、同じように人が死んでたり症状出てたりしてても、全く調査されてないのは不思議です。
もともとそういうシステムに日本がなってしまっているのが悪いと思いますが、どういった経緯があったのでしょうかね。
日本の食品安全レベルは欧米よりは劣るかもですが、諸外国よりかなり進んではいるのは事実で、きちっと食中毒調査できているのは素晴らしいと思います。
それを他にも横に広げていってくれたらな…(この、縦横に広げるのが日本行政は難しいですね。)
そもそも飲食業界に対して、パンデミックでしっかりした根拠なく飲酒規制するなど日本はひどいですね。
もっとも飲食の業界団体が弱いというのはあるのでしょうが、せめて根拠はもってほしいものです。
とりあえず、引き続きみなさま気を付けられてください。不織布マスクも中国製とかばかりで変なもの逆に吸入してないか不安です…。
世界中どこでもが、愛と平和に満ちて明るい光に満ちたところとなりますように。
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