今年後半(2020下半期)を占う!ーオラクルカードリーディングー

今年後半がどんな感じになるのかをオラクルカードで占ってみました。

結果をもとに、6~12月がどんな月になるか、1ヶ月ごとに解説します。

6月

  • 子どもたちの登校が再開し、みんなの目が子どもたちに向くようになる。
  • 内省する時間があり、インナーチャイルドに気付く。
  • 自分や子ども、インナーチャイルドが喜ぶようなことをする。
  • まるで子どもを導くかのように、物事が進んでいく。
  • なにかに導かれるように時が流れる。

子どもがテーマのカードが出ました。

単純に子どもともとれるし、インナーチャイルドだったり、子どものようになる/する、子どもを扱うように、子どもを育てるように等と色んな風にとれます。

全体的にいいイメージです。

7月

  • 癒やしのプロセスが始まる。
  • コロナで影響を受けた物事が落ち着いてくる。
  • 人々の気持ちも段々と癒やされもとに戻っていく。

ヒーリングがテーマのカードです。

カードの意味だけを見ると、癒やしに関するいい内容なのですが、どこか厳しさや危なさも感じます。

癒やされていくが、一方で危機が高まっているのかもしれません。

8月

  • 愛に焦点があたる。
  • 他人に愛情をもって接するようにしましょう。
  • 愛にあふれた行動は具現化しやすい。

愛がテーマのカードです。

いいイメージです。

良いことも悪いことも愛で包み込むようなイメージ。

9月

  • 事態がやっと落ち着く。
  • 平和が訪れる。
  • 平穏な日常生活が出来る。
  • 平和な日常のなかで、瞑想などを通じて真実をみつめ直す。
  • 心配しなくていい。

平和がテーマのカードです。

可も無く不可も無く…特に良いわけでも悪いわけでもなく、平凡なのかも。

10月

  • アートに関心が集まる。
  • 芸術に触れる機会が増える。
  • 創作活動を通じて自分を表現する。

芸術をあらわすカードです。

良いイメージです。

コロナで自粛を余儀なくされている芸術面が、もとのように回復してくるか、新しい形で戻ってくるでしょう。

アートを楽しむ余裕も生まれてくるのは。

11月

  • なにが起こっても受入れる覚悟を。
  • 受動的になっていいとき。
  • 助けを求めても大丈夫。

受容性、女性的エネルギーを示すカードです。

イメージでは、あまり良い気はしませんでした。

良くないことが起こっても、なすがままに流され、打つ手がないのでしょう。

12月

  • リスクを受入れる。
  • リスクがあると知り、リスクを犯しながらも積極的に動いていく。
  • 感染リスクがあると知りつつも上手く共存できる

大胆さや力強さをあらわすカードです。

人々はリスクと共存し、強く生きていくようになるのではないかと思います。

まとめ

占い結果、どうだったでしょうか。

下半期を占うのに、どれを使って占おうかなーと思ってピンときたのがこの女神オラクルカードでした。

本当は、適性を考えて詳しく占うなら、オラクルカードではなくルーンやタロットが良かったかもしれません。

それに、オラクルカードを使うにしても、このカードはちょっと抽象的すぎます笑

それでもリーディング能力を駆使しつつ、なんとかこんな結果を出してみました。

このご時世だけあって、コロナ寄りのリーディングになっています。

また、これは特定の誰かを占ったものではなく、世の中の全体的な流れを読んだものです。

今回使ったオラクルカードはこちら↓

 

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました